カリキュラム

資産設計塾では、資産設計三分野を理解し実践することで
豊かな人生を送る人を創る目的でカリキュラムの構成をしております

資産設計三分野とは
資産形成】ゼロから資産をつくる    
資産運用】出来た資産を殖やす・活用する
資産承継】増えた資産を次の代に受け継ぐ
これらの詳細について全12章に分けて動画で解説しております

また、2年目のカリキュラム(13章~18章)に関しては、更新をして頂くことでご利用出来ます。
※早期に更新をご希望の方はメール又はお電話でご連絡ください。

経済・金融の基礎知識
第一章 経済・金融の基礎知識
全17動画 88分

経済用語・経済事象や金融用語・金融商品などの基礎を学び、次の分野以降の理解に役立てる

0.第1章の目的

1.経済とは

2.GDPとは

3.金融とは

4.為替レートについて

5.ドル円レートの歴史

6.為替レートと輸出・輸入


7.インフレとデフレ(サンプル動画)


8.デノミとは

9.金利・利率・利息・利子・利回り

10.銀行の役割

11.日本銀行の役割

12.株式と株主のメリットとリスク

13.株式上場IPOについて


14.株価が動く要因(サンプル動画)


15.債券について

16.ファンド(投資信託)とは

17.保険とは

社会保険と国家財政
第二章 社会保険と国家財政
全18動画 113分

健康保険制度、年金制度などの社会保険制度を学び、その手厚さが我が国の国家財政に如何に負担を与えているかを学ぶ

0.第2章の目的


1.公的な社会保障概要1(サンプル動画)


2.公的な社会保障概要2

3.公的な社会保障概要3

4.公的年金1

5.公的年金2

6.公的年金3

7.手厚い社会保障の弊害1 高い社会保険料

8.手厚い社会保障の弊害2 上がる消費税率

9.手厚い社会保障の弊害3 年金制度の崩壊

10.手厚い社会保障の弊害4 国家財政の危機

11.国にお金を貸しているのは

12.個人資産と国の借金の関係

13.国家財政を立て直すには

14.金融緩和によるインフレ誘導

15.金融緩和の真の目的に迫る

16.国家と国民の関係

17.国家破産と回避策


18.国家破産で起きることへの対策(サンプル動画)


お金の基礎知識
第三章 お金の基礎知識
全15動画 68分

日本の義務教育では決して触れられることのないお金に関しての真相を理解することができる

0.第3章の目的

1.お金の役割


2.お金で買えるもの(サンプル動画)


3.合成の誤謬とは

4.発想の転換

5.お金の価値は一定ではない

6.絶対価値について


7.よい借金と悪い借金(サンプル動画)


8.借金で何が買えるのか

9.ローンとクレジットの違い

10.カードには3種類がある

11.クレジットカードの基本

12.カード手数料は誰の負担か

13.カードの得する使い方

14.カードの損する使い方

15.世の中に無料のものはない

ITリテラシー
第四章 ITリテラシー
全17動画 71分

ITは誰のためにあるものなのか?どのようなリテラシーが今後は必要になるのか?を理解し、スマートフォンの基本操作をマスターすることができる


1.ITリテラシーとは(サンプル動画)


2.情報活用能力を使いこなす(サンプル動画)


3.嘘の情報に惑わされない

4.コンピューターの基礎を理解する

5.文字コードとは

6.画像形式の違いと特徴

7.アプリケーションとOSの違い

8.インターネットの仕組み

9.ブラウザーとキャッシュ

10.スマートフォンの活用術

11.スマートフォンの使い方ガイド

12.スマートフォン決済

13.SNSコミュニケーション

14.web会議システム

15.オンラインストレージの活用

16.スマホのセキュリティ対策の必要性

17.掲載する行為に伴う責任

保険の基礎知識
第五章 保険の基礎知識
全12動画 90分

3つの分野の保険の基礎を理解し、自身と家族に必要な保険と不必要な保険に分けられるようになる

0.第5章の目的

1.保険の原理

2.保険の仕組み


3.保険の適用と貯蓄の適用(サンプル動画)


4.保険の基礎用語

5.保険の分類

6.保険は掛け捨てが基本


7.付加保険料と予定利率(サンプル動画)


8.昔と今の貯蓄性保険の比較

9.損害保険の主な商品

10.損害保険の基本

11.第三分野の保険

12.保険を適正に見直す

13.ライフイベント別保険設計

投資の基礎知識
第六章 投資の基礎知識
全12動画 94分

簿記の基本を学び、財務諸表三表を読めることを目指す。また、複式簿記の考えを理解し、資本主義の仕組みを学ぶ

0.第6章の目的

1.貯蓄から投資へ


2.リスクとリターンの関係(サンプル動画)


3.投資とは?投資と投機の違い(サンプル動画)


4.預貯金の種類とリスク

5.事業投資と金融投資のリスク

6.投機はマイナスサムゲームとなる

7.レバレッジについて

8.株式信用取引

9.アクティブファンド、ファンドオブファンズ

10.オルタナティブ投資について

11.ヘッジファンドの運用技法

12.投資と資本主義の原理

会計の基礎知識
第七章 会計の基礎知識
全16動画 135分

投資におけるリターンとリスク、投資と投機の違いなどの幅広い投資の知識を学ぶ

0.第7章の目的

1.会計の基本と複式簿記の精神

2.株式会社と会計


3.資本循環と簿記(サンプル動画)


4.勘定科目と分類

5.簿記の流れ

6.貸借対照表と資産について

7.資産の分類と負債及び資本(純資産)

8.貸借対照表の変化と分析


9.家庭のバランスシート~会計の目的(サンプル動画)


10.利益とは何か?

11.損益計算の基本

12.発生主義会計の概要

13.費用収益対応の原則

14.事業用資産の費用化

15.資産分類と損益計算書

16.資本循環と制度会計

個人に係る税金の基礎知識
第八章 個人に係る税金の基礎知識
全12動画 106分

所得に掛かる税金、所有に掛かる税金、消費に掛かる税金について区別して理解できる

0.第8章の目的

1.税金の様々な分類方法

2.所得税のしくみ


3.所得にかかる税金(サンプル動画)


4.源泉徴収と年末調整(サンプル動画)


5.総合課税と分離課税及び損益通算

6.10種類の所得の詳細

7.所得控除と税額控除

8.所得税の申告と納付

9.所有に係る税金と消費に係る税金

10.生命保険と税金

11.損害保険と税金

12.個人が出来る節税

不動産の基礎知識
第九章 不動産の基礎知識
全10動画 73分

不動産の所有と賃貸に関する基礎知識、不動産に係る税金の知識、マイホームに関することが学べる

0.第9章の目的

1.不動産と登記

2.不動産の売買取引


3.不動産の賃貸借取引(サンプル動画)


4.不動産屋について

5.不動産に関する法規制Ⅰ

6.不動産に関する法規制Ⅱ


7.不動産に係る税金Ⅰ(サンプル動画)


8.不動産に係る税金Ⅱ

9.収益不動産投資の魅力

10.不動産投資のリスク

資産形成の方法
第十章 資産形成の方法
全12動画 103分

公的年金、企業年金、個人年金から積立による資産形成方法の基本がマスターできる

0.第10章の目的

1.年金制度の全体像

2.確定拠出年金


3.資産形成の必要性(サンプル動画)


4.積立の有効性と運用利回り

5.積立資金の確保

6.長期積立投資で資産形成


7.三つの分散投資(サンプル動画)


8.ドルコスト平均法による積立投資

9.長期積立投資の実際

10.純金積み立てで資産形成

11.長期積立投資まとめ

12.トンチンタイプ年金

資産運用の方法
第十一章 資産運用の基礎知識
全12動画 107分

様々な運用商品と運用法から仮想通貨(暗号資産)まで理解でき、投資詐欺に遭わない知識が身に付く

0.第11章の目的

1.資産とその分類


2.出資と融資(サンプル動画)


3.株式投資の実際

4.債券投資の実際


5.投資信託の実際(サンプル動画)


6.外貨建て商品の実際

7.契約者保護制度

8.金利とインフレ率

9.ビットコインについて

10.仮想通貨の分類

11.元本に関する注意点

12.投資詐欺について

相続税/贈与税の基礎知識
第十二章 相続税/贈与税の基礎知識
全12動画 93分

民法と相続税法の基礎知識が得られる。超高齢化社会に向けて、多くの人に役立つ知識となる

0.第12章の目的

1.相続・遺贈・贈与と税金

2.民法による相続分


3.民法による遺産分割(サンプル動画)


4.相続税計算の基礎項目


5.相続税の計算方法(サンプル動画)


6.相続税の申告・納付

7.贈与税計算の基礎項目

8.贈与税の計算・納付、特記事項

9.相続時精算課税制度

10.財産の評価Ⅰ(不動産以外)

11.財産の評価Ⅱ(不動産)

12.相続税対策の考え方

法人に係る税金の基礎知識
第十三章 法人に係る税金の基礎知識
全13動画 108分

法人に係る税金の基礎知識を学ぶ

0.第13章の目的

1.法人に係る税金の概要

2.利益と法人所得の違い

3.法人を持つ優位性

4.法人ならではの税金対策1

5.法人ならではの税金対策2

6.期末にできる法人対策

7.キャッシュフロー経営

8.消費税の仕組み

9.課税事業を営む事業者は消費税を負担しない

10.免税・簡易課税・原則課税

11.経営成績の分析

12.株式会社、合同会社などの仕組み

13.相続人の会社で財産を築こう

投資・運用関係の応用知識
第十四章 投資・運用関係の応用知識
全13動画 136分

第6章、第10章、第11章では教えきれなかったことを説明します

0.第14章の目的

1.マーケット環境の理解

2.運用商品の種類

3.金融派生商品

4.金こそが絶対価値

5.元本確保型ファンドとは

6.投信とETFの違い

7.投資に関係する付帯知識

8.投資格言集

9.押さえておきたい仮想通貨知識1

10.押さえておきたい仮想通貨知識2

11.押さえておきたい仮想通貨知識3

12.長期投資と中期投資

13.ビットコインETF

不動産関連の応用知識
第十五章 保険と不動産関連の応用知識
全12動画 152分

保険、不動産関連の深い知識を学ぶ

0.第15章の目的

1.保険の不随知識

2.聖域であった保険営業に変化の兆し

3.保険商品のテクニカルな仕組み

4.法人保険と税金①

5.法人保険と税金②

6.信託の基礎知識

7.家族信託の活用例と後見制度との比較

8.生存保険のあるべき姿

9.不動産投資関連コラム

10.不動産投資の旨味

11.不動産と税金コラム①

12.不動産と税金コラム②

会計・税金関係の応用知識
第十六章 会計・税金関係の応用知識
全12動画 130分

会計・税金関係の応用知識について詳しく理解する

0.第16章の目的

1.家庭の会計

2.投資に関する所得と税金の概要

3.金融商品と税金

4.節税効果のある積立

5.消費税を負担する者

6.消費税の節税はほぼ不可能に

7.税金コラム集1

8.税金コラム集2

9.脱税と節税と租税回避

10.税務調査とその後の流れ

11.仮想通貨と税金

12.相続税関連コラム

会計・税金関係の応用知識
第十七章 社会保険と国家財政補足事項及びお金の応用知識
全12動画 152分

社会保険、国家財政補足事項及びお金の応用知識の学習する

0.第17章の目的

1.社会保険関係コラム

2.年金受給中に配偶者が亡くなった場合

3.ITリテラシーの必要性

4.最新デジタル用語の解説

5.国民負担率と平成不況について

6.全財産を日本円で持つリスク 1

7.全財産を日本円で持つリスク 2

8.すべてを時価評価しないと見えない真実もある

9.企業再編の基礎知識

10.受益権分離型信託

11.MMT理論の正当性と論者の主張の間違い

12.ベーシックインカムは日本を救えるか

法人に係る税金の基礎知識
第十八章 日商簿記3級
全68動画 715分

簿記会計は、事業家や投資家として成功するためにも不可欠な知識

0.第18章の目的

1.検定概要・簿記とは

2.貸借対照表

3.損益計算書

4.簿記上の取引・仕訳とは

5.勘定とは

6.取引、仕訳、転記・決算

7.商品売買

8.売掛金・買掛金

9.クレジット売掛金

10.商品券

11.前払金・前受金

12.返品

13.仕入諸掛・売上諸掛

14.消費税

15.現金

16.現金過不足

17.当座預金

18.当座借越

19.普通預金・定期預金

20.小口現金

21.手形取引・約束手形

22.電子記録債権・電子記録債務

23.貸付金・借入金

24.手形貸付金・手形借入金

25.役員貸付金・役員借入金

26.利息の計算

27.給料の支払い(立替金・預り金)

28.仮払金・仮受金

29.有形固定資産の取得

30.有形固定資産の売却

31.有形固定資産の賃借

32.有形固定資産の修繕・改良

33.未収入金・未払金

34.記帳漏れ・訂正仕訳

35.株式会社・株主資本

36.株式の発行

37.剰余金の配当と処分

38.税金

39.証憑(商品売買)

40.証憑(銀行)

41.証憑(税金・社内)

42.伝票(三伝票制)

43.伝票(一部現金取引)

44.帳簿・仕訳帳

45.総勘定元帳

46.現金出納帳・当座預金出納帳

47.小口現金出納帳

48.受取手形記入帳・支払手形記入帳

49.仕入帳・売上帳

50.商品有高帳

51.売掛金元帳

52.買掛金元帳

53.固定資産台帳

54.決算手続き

55.試算表

56.決算整理

57.決算整理(現金過不足)

58.決算整理(貯蔵品)

59.決算整理(当座借越)

60.決算整理(売上原価の算定)

61.決算整理(貸倒引当金)

62.決算整理(減価償却)

63.決算整理(費用の前払い・収益の前受け)

64.決算整理(費用の未払い・収益の未収)

65.精算表①

66.精算表②

67.帳簿の締め切り

68.財務諸表の作成